1月22日(月)午後から、天気予報通り雪が降りました。夕方には、うっすら積もり始め、翌日朝起きると一面真っ白な光景に子ども達はワクワクウキウキしながらいつも以上に軽い足取りで保育園に登園してきました。子ども達と一緒に楽しく遊べるよう保育教諭は かまくらを作っておいたり、廃材の牛乳パックやペットボトル・水溶き絵の具を用意して万全な準備をしました。牛乳パックとで雪の型抜きをしたり、「イチゴシロップでーす」と言いながらかき氷作りをする子もいました。
また、0歳児~5歳児までのほとんどの子どもが雪に触れ、雪だるま作りや雪合戦を楽しんでいました。溶けかかった雪を長靴でバシャバシャと踏んで泥水が飛び散るのを楽しむ姿も見られました。
子ども達が季節ならではの遊びをのびのびと楽しめるよう、保育教諭が柔軟な発想と対応ができるように準備しておくことが大切だと改めて感じました。保育教諭同士の雪合戦が始まり、それを見ていた1~4歳児の子ども達…参加し始めました!!保育教諭、子ども共に時間を忘れて思いっきり遊び込むことができました。
★かき氷作り★
イチゴ味のシロップかけたよ~
★雪だるま作り★
もうすぐオラフの完成・・・
赤ちゃんサイズのかわいい雪だるまも…保育園のあらゆる場所で見かけました(笑)
★雪合戦中!!本気勝負です!!★
★かまくら作り(2つめ)★
少し狭いような…でも、初めて入ったよ~