名もなき遊びの名前辞典
布佐宝保育園|牧の原宝保育園の子供たちは、毎日いきいきと遊んでいます。遊びの中には、一見すると取るに足らない、名前をつけようにもつけがたい遊びがたくさんあります。わたしたちは、これら「名もなき遊び」に名前をつけて、辞典を作ることにしました。
2026年9月1日火曜日
「Hちゃんのタンポポ仮説」
「恐竜劇団」
2026年8月7日金曜日
「のび〜る手」
2026年8月4日火曜日
「キラキラ落とし」
2026年8月3日月曜日
「積み木テニス」
積み木といえば、組み合わせて家を作ったり、高く積み上げたりするのが定番の遊び方ですが、丸い積み木が転がることに気がついたYくんが床の上を転がし始めました。転がすことを楽しんだ後は、長い積み木を持ってきて転がってきた積み木をテニスのように転がし返します。わずか2つの積み木で楽しそうに遊ぶYくんのアイデアに、周りの子も吸い込まれるように集まり楽しみました。
・今回の名もなき遊びには…
「丸が転がる」「長い積み木を当てたら別の方向に転がっていく」という図形への
関心・感覚、思考力の芽生えが見られました。(M.S)
「僕のカーキャリア」
・今回の名もなき遊びには...
レゴの形状からカーキャリアを想像してミニカーを組み合わせるなど、物や形の性質を捉えて見立てる思考力や表現力が育っていると感じました。(R.K)
2026年7月6日月曜日
「どこまでならだいじょうぶ?」
この日は急な雷雨があり、激しい雨が降りました。台に乗り、高い窓から外を見ていたわかば組の子どもたち。そこで見やすいように大きな窓を開けてみました。
普段は窓を開けるとテラスへ駆け出す子どもたちですが、あいにくの大雨。きちんと入口で止まって外を眺めます。見守っていると、そろりと一歩ずつ人工芝のテラスへと向かっていく子が出てきました。大雨だから行ってはいけないことを子どもなりに理解しているのでしょうか?ゆっくりと前へ進む姿から、足裏の感覚で濡れていない場所を感じながら進んでいる様子がわかります。パーゴラから雨粒が頭に落ちると「きゃー」と室内に戻ってきては、また一歩踏み出し…。思いがけず頭から足裏まで全身で雨を感じることができた子どもたちでした。
・今回の名もなき遊びには…
足裏の感覚で濡れている場所を探したり、「行っていいか?」と子どもながらに良し悪しを考えることで、自然との関わりや道徳性、規範性の芽生えがみられました。(Y.K)

