0才児クラスにある「お立ち台」は、子どもたちの動きが活発になり、高さのある玩具棚等に登るようになってきた為、いくらでも登って遊べる台を作ったものです。
0才児の保育室に遊びに行った時、1才児クラスのHくんは「お立ち台」の上に更にままごと用の椅子を載せて高さを増し、満足気に絵本を一人で見入ってました。
これこそ、子どもの生まれ持った「欲望」なのでしょうね。(Y・K)
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
「お立ち台」の上に更にままごと用の椅子を乗せて高さを増し→①健康な心と体
⑥思考力の芽生え