公園で遊んでいたKくん。砂を手に持ち滑り台へ落とします。すると砂は滑り台内で止まりました。今度は枝を拾ってきて同じ様に落とすとやはり止まってしまいます。すると「ブッブー」と一言。どうやら滑り台の下まで滑る物を探しているようです。
次は石を何個か持ってきて落とすと、コロコロ転がり何個か滑り台を流れる様に滑っていきます。「せいかい」と言って、何度も何度も繰り返していました。途中石が下で止まると、もっと高い位置から転がしてみたり、位置を調整します。しばらくして友達が「滑り台で滑りたいよ」とKくんに伝えると、すぐに砂も石も枝も手でどけて綺麗にしてくれました。
今回の名もなき遊びの中には!
・石や枝、砂の性質や重さを遊びを通して確かめ、どうすれば納得できる場所まで行くのかを試行錯誤する姿がありました。これは、思考力の芽生えを感じます。
・友達が来た際には、気持ちに折り合いをつけて行動をしています。その姿は道徳性の芽生えにも繋がっていると感じました。(I.S)

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