2025年1月27日月曜日

車輪の再発明

園庭で身体を思いっきり動かし走り回って遊んでいる2歳児クラスのH君とK君。H君が近くに落ちていたフラフープを持ち、築山に登り手を離してみると…。面白いようにコロコロとフラフープが築山の傾斜に沿って転がりました!転がすことが出来、嬉しそうな表情で何回も挑戦をしています。その様子を見ていたK君も真似をすると同じように転がすことが出来ました。そして2人で「楽しいね」と言いながら笑い合っているのでした。

今回の遊びの中には

築山の傾斜を使ってフラフープを転がすと、勢いをつけること無く転がるのではないかという思考力の芽生えが感じられました。また、話すことが上達し、友達とも会話を楽しむようになってきた2歳児クラスの子ども達が、遊びを通して自分の感情を言葉で伝え合うことで豊かな表現を身につけられると感じました。(M.I)


陽の光が射す方へ 



ぐっすりお昼寝をして、少し早めに目覚めたYちゃんとCちゃん。カーテンの隙間からは日差しが降り注いでいます。二人は陽の光が射す方へ目を向けると、フワフワと何かが飛んでいるのを見つけました。飛んでいるものの正体はホコリなのですが、そのフワフワの正体が分からず「これはなんだ?」と、想像力が膨らみます。Yちゃんがホコリを捕まえようとパチン!とすると、その姿を隣で見てCちゃんが「なにしてるの?」と聞いています。Yちゃんの楽しんでいる様子がCちゃんにも伝わり、二人でホコリを捕まえて楽しんでいました。

今回の遊びの中には

日差しの通り道になっていないところにはホコリはなく、日差しの降り注いでいるところを探して目当てのものを発見していました。そしてフワフワ飛んでいる物の正体とは!?と考えようとする思考力の芽生えが見られました。また、お友だちが何をしているのか?何を発見して手を叩いているのか?を言葉を通して聞いたり、行動を見て言葉で伝え合うなど、豊かな感性と表現力や二人で遊ぶ共同性が見られました。(Y.Y)