ふと、階段の上を見上げると大きなおもちゃの「カブトムシ」と「クワガタ」が・・!「ぇええ!」「おーい!見に来て〜!!凄いぞ!」とクラスの友達を呼ぶK君。おもちゃと分かっていても「どこから来たんだろう」「ちょっと動いたんじゃない?」「ほんとだ!!」と、現実と空想を楽しんでいました。昆虫が好きな子どもたちは、次第にすだれにくっつく「クワガタ」をどうしたら採れるか作戦を立て始めました。
①長い棒でつついてみる。しかし採れず・・。(針金で留めてあります)
②昆虫ゼリーを置く。ゼリーを置いて様子を見ることにしたようです。
数日後、ハッ!と、思い出したように「先生!網もってくる!!」と1階へ駆けていくK君。
③網で引っ掛ける作戦
④すだれを揺らす作戦
「針金で留めてあるから無理だろう…」とたかをくくっていましたが、諦めずに何度も網でつついたりひっかけたりし、「クワガタ」は捕まってしまいました。お見事、子どもたちの粘り勝ち!「うわぁ!採れた〜!」と嬉しそうに「クワガタ」をみせてくれました。友達と一緒に言葉を使いアイディアを出し合ったり「こうやったらどうなるかな」と予想をしたりし、最後まで諦めずにやり遂げる力がみられました。まだすだれにいる「カブトムシ」この夏、子どもたちに捕まらずに過ごせるでしょうか。
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