最近、園庭の砂場には新しい砂がたくさん入り、大きな山を作りトンネルを掘るなど遊びも盛り上がっています。そんな中、静かにしゃがみこみ、黙々と何かをしている5歳児のAちゃんとBちゃん。良く見てみるとバケツとザルを使って、砂場の砂を小石とサラサラな砂に分けていました。ザルは園庭にある複数の中から一番砂が落ちやすい物を試行錯誤して選んだのでしょう。隙間に砂が吸い込まれるように落ち小石だけが残る様子に、2人はすっかり夢中です。あっという間にバケツは小石でいっぱいになりました。「これ全部やったら、砂場の砂がさらさらになるね!」「砂のお掃除だ!」と言って、みんなのために砂場の砂をきれいにしてくれるのでした。(Y.S)
今回の名もなき遊びの中には!
友達と一緒に試行錯誤しながら、砂が一番落ちやすいザルを探す姿に共同性や思考力の芽生えが感じられました。また、園の砂場の砂をきれいにしたいといった優しい姿からは思いやりの気持ちも感じられます。友達と心を通わせ自分の考えを言葉で伝え合いながら楽しむ姿が印象的でした。
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