スダジイの木の幹にコブを発見したYくん。「ねえねえ、なんかまるい」「アンパンマンみたいね」そんな会話が聞こえてきました。保育教諭も一緒に見上げると木の幹に無数のコブができていました。「すごいね、いくつぐらいあるのかな?」と保育教諭が問いかけると、隣にいた友達がコブの数を数えはじめました。Y君はドアのチャイムに見えたのでしょうか、「ピンポーン」とコブを押してみます。子どもの豊かな想像力でどんなものにでも変身し、気持ちを引き出し、わくわくさせる木の表皮に魅了された時間でした。
・今回の名もなき遊びには…
木のコブを触って性質を確かめようとする健康な心と体や思考力の芽生え、無数のコブを数えている数量への関心、「アンパンマン」やドアのチャイムを想像する豊かな感性と表現力を感じました。(U.N)
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