最近型はめパズルに夢中のA君。パズルで遊んでいる時にティッシュペーパーの空き箱を見つけました。その中にパズルを「ポトン」と落とし、振ってみると「カタコト」といい音がすることに気づきます。もう1つ入れると「カタコト、カタコト」。もう1つ入れると「ガタゴト、ガタゴト」。入れるたびに音の大きさも変わっていきます。偶然の手作り楽器で音の違いを楽しんで遊んでいました。
今回の名もなき遊びから
いつもの型はめパズルを箱の中に入れる事から始まった「思考力の芽生え」とパズルを箱に入れた時の音を感じとり何個も入れる事により振った時の音が変わっていく事を楽しんでる「豊かな感性と表現」が育っているといると考えられます。(R.K)
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