2024年5月9日木曜日

ドラゴンワールド 

5歳児のSくんを筆頭に男の子たちが連日積み木を使ってタワーを作って遊んでいました。この日は「ねえ、ドラゴンたちをここに入れてあげよう。」「うん、いいね。」と、楽しそうな会話が聞こえてきます。どうしたらドラゴンが表現できるのか、飛んでいるように見えるのかを考え、洗濯ばさみを使ってドラゴンを作ることに。出来上がったドラゴンを飛んでいるかのように動かし「ドラゴンワールドだよ!」と嬉しそうに教えてくれた子どもたちでした。大きなドラゴンから小さなドラゴンまで、洗濯バサミの色も工夫し見ているだけで楽しい世界観が伝わってきます。タワーもどんどん進化していて明日も遊びが続いていきそうです。

今回の名もなきの遊びの中には

友達と同じイメージを共有して遊んだり一緒に作り出す協同性や思考力の芽生え、積み木でタワーを積み上げていく数量、図形への関心感覚、洗濯ばさみをドラゴンに見立てる豊かな感性と表現、言葉での伝え合いなどこの遊びの中には保育における子どもの10の姿につながる姿がたくさん見られました。何日も続いているこの遊び。これからも子どもたちのイメージする世界に共感しながら子どもたちが展開していく遊びを見守っていきたいと思います。   (Y.K)

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。