2024年6月12日水曜日

ブロックのびゅんびゅんごま

 


 5歳児が好きな遊び、びゅんびゅんごま。上達すると、手だけでなく足を使って回したり、手足を使って2個のこまを回すなど遊び方も発展していきます。この日、びゅんびゅんごまで遊んでいたAちゃんが床に落ちているドーナツ型のブロックに目を向けました。そして、こまの紐にそのブロックを通し、びゅんびゅんごまを回しながらそのブロックも一緒に回すといった技に挑戦し始めます。見事1個目が成功すると次は2個…すると、そんな面白い遊びをしていたAちゃんにBくんが気付き、すかさず同じフロックをたくさん集めて持って来てくれました。一気に数が増え5個目を成功させたところで、Aちゃんはブロックの数が多い方が回しやすいということに気付きます。そこからはブロックの数が一気に増え、最終的には8個ものブロックをびゅんびゅんごまと一緒に回すことに成功するのでした。

今回の名もなき遊びの中には

 穴の空いたブロックに目を向け、びゅんびゅんごまとブロックを一緒に回すといった発想に、豊かな感性と表現力が育まれていることを感じました。また、ブロックの数を増やしていきながら、考えたり工夫する中で、数が多い方が回しやすいということに気付いた思考力は素晴らしかったです。途中から友達が協力してくれたことで遊びが更に盛り上がり、2人で楽しそうに達成していく姿も印象的でした。(Y.S)




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