雨上がりの園庭。ふと土管を見ると葉で飾り付けられたおしゃれな土管がありました。その近くでは3歳児のRちゃんが葉に泥をつけて次の飾りをつける準備をしていました。葉を土管に貼っていく中で葉が途中で剥がれ落ちたり、上手くくっつかなかったりと何度も失敗。しかしRちゃんは諦めず、なぜ剥がれ落ちてしまうのかをよく考え、試行錯誤していました。そしてその結果Rちゃんは上手くくっつける方法を発見!葉に泥をたくさん塗るとよくくっつくことに気が付いたのです。それからは葉にたくさんの泥をつけて葉っぱのシールを楽しんでいました。
今回の名もなき遊びの中には
・雨上がりならではのたくさんの落ち葉とぬかるんだ地面を遊びに取り入れたり、葉と泥の自然の不思議さや性質を確かめたりする姿から自然との関わりが育っていくと感じました。また、失敗をしても何度も試行錯誤する姿から思考力の芽生え、豊かな感性と表現に繋がっていくと感じました。
・Rちゃんの発見や気づきを他児に話すことで言葉による伝え合いや協同性にも繋がっていき、今後遊びが更に広がっていきそうです。

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