「今日は寿司を作るんだ」砂場でいつものようにごっこ遊びを楽しむA君、地面に落ちていた木の棒を持ったまま、お寿司を入れる器を探しに出掛けたのですが、コップを手に取り、棒をじっと見つめた次の瞬間!さっと棒にコップを被せるとくるくるくる〜と回し始めました。なぜ、人は丸い物と棒をみると回したくなるのでしょうか?
今回の名もなき遊びの中には、
見立てて遊ぶ力が育っています。4歳になると、目の前にある道具を頭の中で組み合わせ何かに見立てて遊ぶ力が発達します。丸いコップ(回る)と棒(かき混ぜる)が組み合わさると・・・コマかな?ヘリコプターのプロペラかな?といろいろなイメージが膨らんできます。また、回すことが出来た。という成功体験の後は「もっとやりたい」という意欲に繋がっていきます。
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