布佐宝保育園|牧の原宝保育園の子供たちは、毎日いきいきと遊んでいます。遊びの中には、一見すると取るに足らない、名前をつけようにもつけがたい遊びがたくさんあります。わたしたちは、これら「名もなき遊び」に名前をつけて、辞典を作ることにしました。
2025年6月20日金曜日
弥生時代方式
2025年6月4日水曜日
アリの引っ越し
「アリのお家をつくろう」という思考力の芽生え、「アリ」と関わる自然との関わり・生命尊重、「お友達と話し合って一つのことをする」という言葉による伝え合いが見られました。(M・S)
小枝フォント
雨や風が強かった日の翌日。園庭にはたくさんの枝や葉が落ちていました。Aちゃんは枝を拾い、「ハートを作るんだ!」と言いながら形を作っていました。それを見ていたBちゃんは「私はハートって字を作ってみる!」と言い、枝で文字を作る様子もありました。細かい所や急なカーブがある所は長い枝を折って短くしたり、短い枝を探しに行ったりして工夫する姿もありました。また、「顔を作りたいから目は葉っぱにする!」など様々な自然物を使っていました。
今回の名もなきの中には!
「枝で絵や文字を作ろう」という思考力の芽生え、「枝や葉を使う」という自然との関わり、「枝で形や文字を作る」という数量や図形、標識や文字などへの関心と豊かな感性と表現が遊び中で見られました。(M,K)
2025年4月30日水曜日
踊りだす砂
みんなで使う園庭のパレットの上はいつの間にか砂だらけ…。そんな中、T字スコップを持ったK君は何気なくパレットをトントンと叩いてみました。すると、パレットを叩いた振動で砂が動くことを発見!次は砂をたくさん集めて山にしてからトントン♬山が崩れていく様子を上から見たり横から見たりと、何度も砂を集めては動く砂を観察していました。
今回の名もなき遊びの中には!
・T字スコップで叩くと砂が動くことに気がついたり、砂を集めることでより多くの砂を動かそうとするK君の思考力の芽生えが見られます。(S.K)
深まる穴の不思議
今回の名もなき遊びの中には!
・アリが作った穴に気づき、覗き込んだり指で触れてみるという姿には自然との関わり、生命尊重に対する心が育まれています。(C.G)
2025年3月26日水曜日
秘密のポケット
2025年3月25日火曜日
見事にはまる玉
さくらんぼの部屋にあるピタゴラ装置が大好きなSくん。杭をはめて坂道を作ってボールを転がして…登園してくると毎朝のルーティンのように何度も遊びを楽しんでいましたが、急に何かに気づきました。ゆり組で手にした小さな玊が丁度良く杭の穴にはまるのです。しかも微妙な力加減で押し込まないと玉は落ちてしまうので、Sくんは何度も試行錯誤をしながら小さな玉を穴に入れる研究をしていました。見事にハマった時のフィット感は見ている方が気持ちがいい程、ピッタリ収まっていました!
今回の名もなき遊びの中には!
ボールの形と杭の穴の形が同じであることに気づき、杭の穴に入れてみようという自由な発想から遊びに繋がっていました。また微妙な力加減を研究するところは自分の手先(体)の使い方を調整することを学んでいました。(O.M)


