前日に作った氷を使って、ベランダで遊んでいたすずらん組。氷を窓に付けてスーッと動かすと、水滴が付いて窓が濡れたことに気がついたSくん。そして今度は何か思いついたように室内に入り、お部屋側の窓に触れてみました。ベランダから見ても室内から見ても窓は濡れているのに、お部屋側の窓は濡れていない。そんな不思議な発見に気がついたSくんでした。(K.K)
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。
布佐宝保育園|牧の原宝保育園の子供たちは、毎日いきいきと遊んでいます。遊びの中には、一見すると取るに足らない、名前をつけようにもつけがたい遊びがたくさんあります。わたしたちは、これら「名もなき遊び」に名前をつけて、辞典を作ることにしました。
前日に作った氷を使って、ベランダで遊んでいたすずらん組。氷を窓に付けてスーッと動かすと、水滴が付いて窓が濡れたことに気がついたSくん。そして今度は何か思いついたように室内に入り、お部屋側の窓に触れてみました。ベランダから見ても室内から見ても窓は濡れているのに、お部屋側の窓は濡れていない。そんな不思議な発見に気がついたSくんでした。(K.K)
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。
三歳児の子どもたちが雨樋を使い、迷路ごっこをして遊んでいると…楽しそうなお兄さん達見て興味津々にやってきたYくん。早速、小さな身体でよいしょ!と雨樋を持ち上げました。ちょうどYくんの身長と同じくらいの長さです。持ち上げた瞬間、バランスが崩れて雨樋が斜めになりました。その時、地面に出来た一本の線を、Yくんは見逃しませんでした。持ち上げては斜めに引きずり、それを繰り返して「地面」という大きなキャンパスに沢山の線を描いていったのでした。(C.S)
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
●地面に描いてある絵を見つけ、自分のお茶をあげる…①健康な心と体 ②自立心 ⑥思考力の芽生え
●顔の絵の口元にマグを置く…⑥思考力の芽生え
Eちゃんがマラカスで太鼓を叩き始めました。するとマラカスの中に入っていた
ビーズがクルクルと回りながら時間差で落ちていくことに気が付きました。
Eちゃんはその面白い動きをするビーズに夢中になり、太鼓の上だけでなく、
床や棚の上でも叩いてみました。
しかし、先程のようにクルクル回りながら時間差でビーズが落ちてくることは
ありませんでした。
Eちゃんはビーズの動きの違いに気づき、その後は太鼓の上で動くビーズをじっと
観察しながら楽しんでいました。(M.K)
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
●ビーズが時間差で落ちていくことに気づく・・・⑥思考力の芽生え
●太鼓の上だけでなく、床や机の上でも叩いてみる・・・⑥思考力の芽生⑧数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚
●様々な場所でマラカスを叩いてビーズの動きを観察した後に1番ビーズの動きが良かったが太鼓の上で叩いて遊ぶ・・・⑩豊かな感性と表現