園庭のケヤキの木からくもの糸に引っかかった葉っぱを見つけたAちゃん。気になって手を伸ばすも、届かず。何度も挑戦するも、風にふかれてなびく葉っぱに触れることもできないでいたので、「どうすればとれるかね?」と保育教諭が声をかけると、一人では、おっかなびっくりだったAちゃんが、やる気満々に葉っぱに挑みだしました。
その姿に気づいたひまわり組の男の子たちが「俺がとってやる!」と参戦。持っていたマルチパネの武器を伸ばしますが届かず・・・。下からのぞくと届きそうと?と思ったようですが、ベンチの上に登ってみると意外と届かないことに気づき困ったように手を伸ばしました。その後、ゆり組の子たちが参戦。ベンチの上からジャンプをするもわずかに届きません。
すると、けやきを支えている棒に風で葉っぱが巻き付きました。ジャンプではどうにも届かないようになってしまうと、支え棒に登り出す子が出できました。

けやきを園庭に植えてから誰も登ろうとしなかった棒を登ろうとする姿を見た5歳児の子供たち。何人か登りはじめ、そのうちの一人がとうとう葉っぱまで登り切りました。その後は、葉っぱではなく、棒をどうにか登ろうとする遊びに変わっていきました。
風が吹き、木の枝から葉っぱが落ちてくるのを見つけたひまわり組のB君は、降ってくる落ち葉をとろうとしていました。

葉っぱを取るつもりが、木登りに・・・。子どもの興味は移り変わるから面白いことが生まれるのかな。
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