2021年9月29日水曜日

風船との戦い!

クラスで風船あそびをしていたAちゃん。

お友達が投げた風船が体にあたると「きゃー」と言ってその場に倒れます。

Bちゃん、Cちゃんもそれを見て同じように真似をして遊び始めました。

3人とも起き上がっては、「きゃー」と言って何度も倒れ、大笑いしています。

ひょんなことから3人での遊びが始まったのでした(^^)(S.N)

*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。

今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。

・風船を投げる、何度も起き上がり、その場に倒れる→①健康な心と体

・「きゃー」と言いながら倒れる→⑩豊かな完成と表現⑨言葉による伝え合い

・3人で倒れ、遊びだす→③共同性


2021年9月2日木曜日

あっ!浮いてるよ。

おままごとで遊んでいた、Sくん。ザルやケーキのおもちゃを持って窓の方に寄っていき、網戸とサッシの間に物を入れてみました。手を離してもそのおもちゃたちはその場に留まっていて、Sくんも目を丸くしてびっくり!!好奇心旺盛でひらめいた直感でなんでも試そうとする姿に担任の私達も驚かされる毎日。網戸のネットの弾力で偶然うまくおもちゃが挟まって楽しい発見をしてからは、どこかに隙間があるとなんでもはさんでみたり探究心はふくらんでいます! (Y.K)


*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。



今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。

・窓と網戸の隙間に入れてみようとする→⑥思考力の芽生え、⑩豊かな感性と表現

・玩具が浮いたようにその場にとどまった→⑧数量や図形への関心感覚、⑨年齢的に言葉は 難しいが「あっ!」と驚いたことを伝える。言葉による伝え合い

・形の違うものを入れてみる→⑥思考力の芽生え⑧数量や図形への関心感覚


2021年8月13日金曜日

そこから見る風景



給食をいち早く食べ終えた年長児のHくん。

ままごとコーナーへ向かうと急に体を反らせてすごい体勢でしばらく止まっていました。

担任が不思議に思い、「ねえねえ何してるの?」と声をかけてみると、「あっちを見てただけ!」

との返事。何となくとった姿勢でキッチンのカウンターから見た風景はきっと新鮮で興味深かったのでしょう。

(Y・K)


*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように

心掛けて保育を行っています。



今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。

・急に体を反らせてすごい大勢でしばらく止まっていた。

→①健康な心と体、⑥思考力の芽生え

・「あっちを見てただけ!」と返ってきた

→⑧数量や図形、標識や文字などへの関心・感心 ⑨言葉での伝え合い


2021年7月30日金曜日

「水を入れたら、どうなる?」

 


廃材を使った製作遊びをしていたときのこと。製作が大好きなAくんは、卵の空きパックに油性マジックで色を塗っていたかと思うと、「これに水入れていい?」と担任に聞いてきました。「いいよ。」と担任が答えると、色を塗った部分に水を入れ始めました。色水のようにも見える、パックの中の水をじっと見つめると、一度流して拭き、今度は違う色を塗って再び水道に向かっていました。(M.O)

*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。


今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。

・透明なパックに水を入れてみる。色水のような水をじっと見つめる。→⑥思考力の芽生え、⑦自然との関わり・生命尊重

・違う色を塗り、再度試してみる。→⑥思考力の芽生え、⑩豊かな感性と表現。


「みんなでよいしょ」

室内遊びをしているとA くんが牛乳パックの椅子を運び出しました。軽々運ぶAくんでしたが思いのほか1歳時には重いものです。それを見ていた他の子どもたちも次々に挑戦し始めました。「あれ?うーん。重い」「ねーどこを持つの?」「そうそうそんな感じで持つのよ」と声が聞こえてきそうです。友だちがやっている遊びをみんなが次々と興味を持ちやり始める。それぞれが必死で自分のやり方で持とうとする姿に成長を感じますね。

このあと、バスに見立て縦に置き細いところに座りながら「バスごっこ」の歌を歌い、絶妙のバランスで横になる瞬間を楽しんでいました。本当に遊びを見つける天才ですね(K.N)


今回の、名もなき遊びでは、こんな育ちがありました。

・重いものを運ぶ、バランスを取りながら座る①健康な体と心と体

・みんなで力を合わせる③協同性

・どうやればよいか考える力⑥思考力の芽生え


2021年6月21日月曜日

「2階建てバス」

 今日も元気に三輪車に跨り走り回る子どもたち。届かなくても一生懸命足を伸ばして乗る乳児組。小さい四輪車のコマ割りを活かして猛スピードで走り去る幼児組。様々な姿が見られます。そんな日常の中で、いつもと違う乗り方をしている4歳児の男の子。よくよく見ると、小さな四輪車を2台重ねて乗っていました。バランスを取らなくてはならない為に、スピードは出ず、重なりがずれては直しを繰り返しながら、園庭を走り回っていました。

長い時間続けている様子から、いつもとは違う玩具の使い方、遊び方と、集中している姿からは、見えない楽しさが隠れているのが伺えました。


今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。

四輪車を2台重ねて‥②自立心、⑥思考力の芽生え

バランスを取らなくてはならない‥①健康な心と体


2021年6月11日金曜日

アリさんのお引越し

 園庭遊び中に座って何かを見ているEちゃんとNちゃんとSくん。なにをみているのかと思って覗いてみると、おおきなありの巣を見ていました。するとNちゃんが思い立ったかのようにアリさんを何匹かカップに入れて巣の近くまで連れてきて「アリさんたち!新しいお家だよ!とーっても大きいおうちだよ!」と放してあげていました。「なんでお引越しさせてあげたの?」と聞いてみると「あっちのおうち(アリの巣)よりもこっちの方が大きいででしょ!大きいおうちの方がたくさん遊べるから」と言っていました。Nちゃんの優しさに感動したのと、お引越しという発想はきっと大人にはないだろうなと思い感心しました!(M.S)


今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。

・アリさんたちを大きいおうちにお引越しさせてあげる→⑥思考力の芽生え

 ⑦自然との関わり・生命尊重

・「大きいおうちのほうがたくさん遊べるから」という考え→⑨言葉による伝え合い

 ⑩豊かな感性と表現