2018年1月23日火曜日

雪遊び

 1月22日(月)午後から、天気予報通り雪が降りました。夕方には、うっすら積もり始め、翌日朝起きると一面真っ白な光景に子ども達はワクワクウキウキしながらいつも以上に軽い足取りで保育園に登園してきました。子ども達と一緒に楽しく遊べるよう保育教諭は かまくらを作っておいたり、廃材の牛乳パックやペットボトル・水溶き絵の具を用意して万全な準備をしました。牛乳パックとで雪の型抜きをしたり、「イチゴシロップでーす」と言いながらかき氷作りをする子もいました。また、0歳児~5歳児までのほとんどの子どもが雪に触れ、雪だるま作りや雪合戦を楽しんでいました。溶けかかった雪を長靴でバシャバシャと踏んで泥水が飛び散るのを楽しむ姿も見られました。子ども達が季節ならではの遊びをのびのびと楽しめるよう、保育教諭が柔軟な発想と対応ができるように準備しておくことが大切だと改めて感じました。保育教諭同士の雪合戦が始まり、それを見ていた1~4歳児の子ども達…参加し始めました!!保育教諭、子ども共に時間を忘れて思いっきり遊び込むことができました。


★かき氷作り★                      イチゴ味のシロップかけたよ~

★雪だるま作り★                   もうすぐオラフの完成・・・

           赤ちゃんサイズのかわいい雪だるまも…保育園のあらゆる場所で見かけました(笑)

★雪合戦中!!                                         本気勝負です!!

★かまくら作り(2つめ)★                  少し狭いような…

2018年1月11日木曜日

思いやり

朝の時間外保育では、異年齢同じお部屋で遊びます。毎日、時間外保育で顔を合わせる5歳児のEくんと1歳児のTくん。EくんはTくんのことを可愛がってよくお世話をしてくれます。TくんもEくんのことを慕っています。そんなある日の朝、ふと見るとEくんがTくんを膝に乗せて電車の絵本を読んであげていました。絵本の電車を指さしながら「これは~?」とむにゃむにゃお話をしながらお利口さんに聞いていました。集団生活ならではの異年齢の関わり(思いやり)が見られました。師走のさむーーい朝のちょっぴり心温まるエピソードでした♡
                                  

楽しい砂場!!

砂場で、黙々と穴を掘る子ども達。「工事中です!」「たくさん掘ってみよう!」そのうち大きな穴に!!するとY君がシャベルを置いて、その中をぐるぐると走り出す。その楽しい姿を見てお友達も続きます。こ、これはすりばち状の遊具・・・通称〝ありじごく!?”と思わせる遊びでした。自分で遊びを作り出し、楽しむ子ども達。何て素敵なんでしょう♡
                                

車屋さん

三輪車で遊ぶ子ども達。IくんがY先生に三輪車の調子を見てもらいます。そして、「ありがとう~」と元気に走り出して行きました。するとまた、次のお客さんが来てメンテナンスをしてもらいます。噂が噂をよんで!?長い行列ができました。なんと次の日には大行列に!!(笑)〝どんなに待っても並びたいっ!”素敵な車屋さんなんですね~。
                                 

2017年12月22日金曜日

雨どい③(遊びにおける科学的プロセス)

1.【出会う】
 いつものように雨どいにボール転がしをして遊んでいた5歳児男児数名。雨どいを設置するたびに角度がわずかに変化していきます。偶然にも雨どいの先端に傾斜がついてしましました。それでも、転がるか試してみると見事に傾斜を登りきりました。

2.【心に火が飛ぶ】
 それを見ていた男児数名。「え~!!山を登った!僕もやってみたい!」と言いながら試すことに・・・。ボール転がしは、見事に雨どいの上を転がっていくこともありますが、6~7割の確率で山を乗り越えられず戻ってきます。

3.【見通しを立てる】仮説
 傾斜を乗り越えるにはどうしたらよいか知恵を出し合って考えた結果、〝ボールの勢い(早く転がす)”という仮説を立てました。

4.【やってみる】検証
仮説通りボールを早く転がすと、傾斜を登ることが多かったように思いました。
(それでも失敗はありましたが・・・)
 写真②のように子ども達の遊びに〝良いヒント”となるよう保育教諭が鉄棒の補助板を持ってきてみました。数センチずつ傾斜が変えられることに気付きました。
ボールのスピードと傾斜角度に発見がありました。

                              (Y.A)

2017年12月6日水曜日

ウレタン積木onステージ

 ある日、0歳児のAちゃんが長方形のウレタン積木(2つ)をヨイショヨイショと運んできて・・・何度も挑戦してやっとその上に乗ることが出来ました!その姿はまるでスキーのボーゲンのよう(笑)そして、今日はスキーではなく音楽に合わせてご機嫌にダンス♪♪
なんだか楽しそう!とお友達も真似っこして積み木に乗ってダンスダンス♪
スキー板になったり、ステージになったり万能な〝積み木”です。
いつもより、ほんの少し高くなっただけだけど…見える景色はいつもと違って見えたかな?
そして、こうやってバランス感覚(身体能力)を身に付けていくのでしょうね…
                               (S.S)

雨どい②(遊びにおける科学的プロセス)

1.【出会う】
 1枚目の写真は、木製レールであり、これは男性保育教諭の仕掛けである。
(最近、T先生はクラスや保育園内の環境設定を子ども達が使いやすいように見直しており、ホームセンターで木材を購入しては机や鉛筆立て等を作っている。レールも子どもの遊びに発展できないものか・・・とおもちゃ箱に置いておいた。)
2.【心に火花が飛ぶ】
 「この木(レール)、ピタゴラスイッチで使ったら面白そう」とSくん。
どこに木材を運ぶのかとついて行くと園庭の木製遊具の隙間に設置し始めました。
 また、レールの向きが上下左右に変えられることに気が付くと益々嬉しそうな表情に変わりました。
3.【見通しを立てる】仮説
 〝この隙間にはボールが入らない”と予想したSくん。一緒に遊んでいたAちゃんと、転がるものを考えました。
2人で周囲を見回した結果”砂・どんぐり・石・葉”など身近にある自然物を拾い始めました。
4.【やってみる】検証
白砂は流れるか?    結果.「勢いよく流れた」      
ならば、黒砂は?    結果.「途中で止まった」
白砂と黒砂を混ぜると? 結果.「ゆっくりだが、流れ落ちる。黒砂は止まった」                          

黒砂が流れづらかったので、レールをきれいにして再度試してみることにしましたが、やはり思うようには流れ落ちませんでした。その後も白砂と黒砂の割合を変え色々試しながら遊んでいるうちに〝白砂のようにサラサラしていると流れやすい”という発見がありました。

視点を変えた2人。
どんぐりは転がるか?  結果.「勢いよく転がった」
その後も、遊びは続きました。 (Y・A)