布佐宝保育園|牧の原宝保育園の子供たちは、毎日いきいきと遊んでいます。遊びの中には、一見すると取るに足らない、名前をつけようにもつけがたい遊びがたくさんあります。わたしたちは、これら「名もなき遊び」に名前をつけて、辞典を作ることにしました。
2020年11月20日金曜日
畑を耕そう!
2020年10月30日金曜日
中から外から
けらけらけら!子どもたちの笑い声が聞こえる方に目を向けると木のトンネルの中と外で大笑いするY君とA君。今日の活動はティッシュ遊び。最初は保育教諭とY君が、トンネルに開いた穴にティッシュを入れてトンネル内に落ちるのを楽しんでいた。それを見たA君が自らトンネルの中に入り、中から外に向かってティッシュを出し始めた。同じ穴からティッシュを押し合ったり違う穴から入れるのを繰り返し大笑い。同じ穴からティッシュを押し合うときの感覚が特に面白い。大人が考える遊びとは違った遊びから、友達との関わりが生まれた。(S・T)
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように
心掛けて保育を行っています。
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
「穴にティッシュを入れる」→(思考力の芽生え)
「トンネルの外と中でティッシュを」→(協同性・思考力の芽生え)
「押し入れるのを繰り返し大笑い」→(豊かな感性と表現)
2020年10月16日金曜日
アリさんのおうち
虫が大好きな2才児クラスの子どもたちの優しい発想にほんわかとした気持ちになりました。(M・S)
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
「アリさんのおうちを作ってあげよう」→(自然との関わり)(生命尊重)(思考力の芽生え)
「女の子かもしれない」→(豊かな感性と表現)
2020年10月9日金曜日
穴から見える景色
砂遊びを楽しんでいた0歳児クラスのSくんの動きがふと止まった。長いこと止まったままのSくん・・どうしたのかな?と近づいてみると、目の前にあるタイヤブランコの穴の中から見える景色が不思議なのか?誰かがタイヤブランコに触れ、少し揺れると、タイヤブランコの動きに合わせて頭を揺らし動く穴の中からの景色を見ていました。宝保育園の手作り玩具「パクパクくん」。口の開いている穴に食具の練習として食べ物を入れる遊びですが、穴が気になった2才児のEちゃんは、その穴から見える景色に嬉しそう。マルチパネルの橋を作り、遊んでいた時のこと。1才児のMちゃんが、橋の下に潜り込み止まった。何かな?と思ったら、穴から一生懸命覗いていたのです。その姿を見たお友達のHくんが上から穴を覗き込み、二人の目が合い嬉しそうに笑い合っていました。
子どもにとって、穴とは、いつもとは違った風景が見える不思議なものなのだろうな・・・
(Y・K)
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように心掛けて保育を行っています。
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
「タイヤブランコの動きに合わせて頭を揺らし動く穴の中からの景色を見ていました。」→(思考力の芽生え)(数量・図形、文字等への関心・感覚)
「その姿を見たお友達のHくんが上から穴を覗き込み、二人の目が合い嬉しそうに笑い合っていました。」→(協同性)
2020年10月7日水曜日
シャキシャキ
歩いて公園に行った時のこと。
公園に向かう歩道には秋ならではの落ち葉がたくさんありました。それに気が付いた0歳児のHちゃん。1歩1歩、シャキシャキする音と感覚を楽しみながら歩いていました。その後は、保育教諭が拾ったどんぐりをHちゃんに渡し、「どんぐりころころ」を歌いながら落ち葉を踏むと真似をしていました。最後にはたくさんの落ち葉の上を一気に踏み、ガサガサ鳴る音を楽しんでいました。今の時期ならではの、落ち葉遊びを楽しんでいました。
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように
心掛けて保育を行っています。
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
・落ち葉を踏む→自然との関わり
・落ち葉を踏むと音がする→思考力の芽生え
・落ち葉を踏みながら歌を歌う→豊かな感性と表現
2020年9月2日水曜日
入るかな?
かけたまま次の遊びにうつっていきました。穴があいていると物が落ちてしまうことや、穴よりも大きな物を見つけて入れることができたMちゃんの気づきに驚きました! (S,K)
*私達保育教諭は、日々の保育の中で、「幼児期に育ってほしい10項目」が育つように
心掛けて保育を行っています。
①健康な心と体 ②自立心 ③協同性 ④道徳性・規範意識の芽生え
⑤社会生活との関わり ⑥思考力の芽生え ⑦自然との関わり・生命尊重
⑧数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚 ⑨言葉による伝え合い
⑩豊かな感性と表情
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
・虫かごに砂をつめる→(自然との関わり)
・枝や小石を入れてみる→(思考力の芽生え)(自然との関わり・生命尊重)
(数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚)
ぼくも!わたしも!
今回の名もなき遊びの中でこんな育ちがありました。
