雨が降り、室内遊びをしていたある日の事。ランチルームの隅っこで、5つ重なった椅子を見つめ、何やら嬉しそうな笑みを浮かべているH君。どんな楽しいことを考えているのかなと、保育教諭が観察していると、H君は握りしめていたビー玉を上から転がしました。最初は5台だった椅子も、6、7、8、、、と、どんどん増えていきます。
ビー玉が、積み重ねた椅子をカランコロンと綺麗な音を立てながら滑り落ちていく様を見て、H君は『カランコロン滑り台だー!』と言い、とてもご満悦でした。20分程集中して遊んだ後、『もっと長くしてみたい。』と椅子の下に細長く切った段ボールを繋げ、『ピタゴラスイッチミニに変身!』と、どんどん進化させていきます。
身近なものを楽しい遊具へと変身させたH君の発想力は、大人では考える事が出来ないものばかりで、驚かされます。ネーミングセンスも、素敵ですね。 (C・S)
積み上げた椅子をピタゴラスイッチにするとは!すごい発想力ですね。こんど保育園中を使ったピタゴラを作ってみたいなあ。
返信削除「カラン・コロン・・・」と落ちていく音。聞いてみたかったな。
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