布佐宝保育園|牧の原宝保育園の子供たちは、毎日いきいきと遊んでいます。遊びの中には、一見すると取るに足らない、名前をつけようにもつけがたい遊びがたくさんあります。わたしたちは、これら「名もなき遊び」に名前をつけて、辞典を作ることにしました。
2017年12月22日金曜日
雨どい③(遊びにおける科学的プロセス)
1.【出会う】
いつものように雨どいにボール転がしをして遊んでいた5歳児男児数名。雨どいを設置するたびに角度がわずかに変化していきます。偶然にも雨どいの先端に傾斜がついてしましました。それでも、転がるか試してみると見事に傾斜を登りきりました。
2.【心に火が飛ぶ】
それを見ていた男児数名。「え~!!山を登った!僕もやってみたい!」と言いながら試すことに・・・。ボール転がしは、見事に雨どいの上を転がっていくこともありますが、6~7割の確率で山を乗り越えられず戻ってきます。
3.【見通しを立てる】仮説
傾斜を乗り越えるにはどうしたらよいか知恵を出し合って考えた結果、〝ボールの勢い(早く転がす)”という仮説を立てました。
4.【やってみる】検証
仮説通りボールを早く転がすと、傾斜を登ることが多かったように思いました。(それでも失敗はありましたが・・・)
写真②のように子ども達の遊びに〝良いヒント”となるよう保育教諭が鉄棒の補助板を持ってきてみました。数センチずつ傾斜が変えられることに気付きました。
ボールのスピードと傾斜角度に発見がありました。
(Y.A)
2017年12月6日水曜日
ウレタン積木onステージ
ある日、0歳児のAちゃんが長方形のウレタン積木(2つ)をヨイショヨイショと運んできて・・・何度も挑戦してやっとその上に乗ることが出来ました!その姿はまるでスキーのボーゲンのよう(笑)そして、今日はスキーではなく音楽に合わせてご機嫌にダンス♪♪
なんだか楽しそう!とお友達も真似っこして積み木に乗ってダンスダンス♪
スキー板になったり、ステージになったり万能な〝積み木”です。
いつもより、ほんの少し高くなっただけだけど…見える景色はいつもと違って見えたかな?
そして、こうやってバランス感覚(身体能力)を身に付けていくのでしょうね…
(S.S)
なんだか楽しそう!とお友達も真似っこして積み木に乗ってダンスダンス♪
スキー板になったり、ステージになったり万能な〝積み木”です。
いつもより、ほんの少し高くなっただけだけど…見える景色はいつもと違って見えたかな?
そして、こうやってバランス感覚(身体能力)を身に付けていくのでしょうね…
(S.S)
雨どい②(遊びにおける科学的プロセス)
1.【出会う】
1枚目の写真は、木製レールであり、これは男性保育教諭の仕掛けである。
(最近、T先生はクラスや保育園内の環境設定を子ども達が使いやすいように見直しており、ホームセンターで木材を購入しては机や鉛筆立て等を作っている。レールも子どもの遊びに発展できないものか・・・とおもちゃ箱に置いておいた。)
2.【心に火花が飛ぶ】
「この木(レール)、ピタゴラスイッチで使ったら面白そう」とSくん。
どこに木材を運ぶのかとついて行くと園庭の木製遊具の隙間に設置し始めました。
また、レールの向きが上下左右に変えられることに気が付くと益々嬉しそうな表情に変わりました。
3.【見通しを立てる】仮説
〝この隙間にはボールが入らない”と予想したSくん。一緒に遊んでいたAちゃんと、転がるものを考えました。
2人で周囲を見回した結果”砂・どんぐり・石・葉”など身近にある自然物を拾い始めました。
4.【やってみる】検証
白砂は流れるか? 結果.「勢いよく流れた」
ならば、黒砂は? 結果.「途中で止まった」
白砂と黒砂を混ぜると? 結果.「ゆっくりだが、流れ落ちる。黒砂は止まった」
黒砂が流れづらかったので、レールをきれいにして再度試してみることにしましたが、やはり思うようには流れ落ちませんでした。その後も白砂と黒砂の割合を変え色々試しながら遊んでいるうちに〝白砂のようにサラサラしていると流れやすい”という発見がありました。
視点を変えた2人。
どんぐりは転がるか? 結果.「勢いよく転がった」
その後も、遊びは続きました。 (Y・A)
ありがとう♡
保育教諭が、外階段を降りようとすると5歳児のKちゃんが箒で階段の砂を掃いてくれていました。どうやら、G先生がお掃除をしてくれていた姿をみて〝私もお手伝いしたい”という気持ちになってくれたようです。
成長とともに、お手伝いに興味を持ったり周囲の人から「ありがとう」「嬉しいよ」等と感謝されたり喜ばれることが嬉しい年齢・発達のようです。(Y・A)
2017年11月29日水曜日
的当て
年長児のRくんとSくん。木箱を的にしてボール投げを始めました。ドッジボールの延長なのか・・・?ダーツの経験があるのか・・・?
この木箱は重量があり、普段はお風呂にしたり、車にしたり、テーブルにして遊んでいますが、友達とイメージを共有しながら一緒に遊ぶ姿が見られました。(A.I)
フラフープ。その②
2歳児のKくんはフラフープを使った面白い遊びを見つけ出すことが上手です。
(以前にもフラフープで創作ブランコを紹介しました)
FくんとKくんはフラフープを枝に引っかけて遊んでいました。枝のしなりや反動で身体が〝ビヨ~ン、ビヨーン”と弾む感覚が楽しいようです。枝の太さをしっかりと見極めてることがポイントのようです。(A.I)
雨どい①(遊びにおける科学的プロセス )
【はじめに】
以前から園内では大人気の遊び「雨どい+ボール」。この遊びは、ここ数年で年中児や年長児が友だちと協力したり、試行錯誤を繰り返しながら発展しつつある遊びである。
1.【出会う】
乳児の頃から自分たちよりも大きいお兄さんやお姉さんの遊び方に憧れて見ていたり、異年齢で遊びながら興味を持つようになった。
2.【心に火花が飛ぶ】
いざ組み立てながら遊んでみると、ボールが長く転がることへの〝楽しさ”を体感すると
共に雨どいの先端(最後)まで転がっていくことにも〝快感”も覚える。
3.【見通しを立てる】仮説
遊びながら゛もっと雨どいは長くつなげられないだろうか…”〝最後までボールが転がるだろうか”〝ボールは直線を転がるだけでなく曲がらないだろうか”等という疑問が生じる。
4.【やってみる】検証
友達と協力しながら雨どいは長くつなげられたが、実際にやってみると長くなるほど途中でボールが失速してしまった。試行錯誤をしながら遊んでいるうちに、傾斜をつけるとボールが雨どいの先端(最後)まで転がりやすいことがわかった。
子ども達の次なる目標は〝どうしたらボールが直角に曲がって転がっていくのか”ということ。成功と失敗を繰り返しながら日々模索中である。
2017年11月18日土曜日
フラフープ。その①(創作ブランコ)
2歳児のK君とKちゃん。昨日、K君がフープを出入り口にひっかけて遊んでいましたが、ある拍子にフープに座ってみると足を上げても落っこちない!!
「ブランコみたい!!」ということに気付きました。
それを見ていたKちゃん。「入~れ~て~♡」と言って2人仲良く遊んでいました。
道具や遊び方にとらわれない子どもの発想に感心しました。 (Y.A)
砂風呂…?
0歳児のAちゃん。新しくタイヤで作った砂場でたわむれて遊んでいました。
きっと自分だけの空間で居心地がいいのでしょう。
砂を手で触り「ひんやり」「気持ちがいい」「痛い」など、まだ言葉には出来ないけれど感触を感じながら集中して遊んでいました。
遊びが満足すると、また違う場所へ・・・。
遊びを保障してあげられる環境が大切なことを改めて実感しました。 (T.T)
マットの上で・・・
いつもは登ったり、降りたりしているマットの山でお友達と仲良く並んで寝転がり足をバタバタさせて遊んでいる1歳児の女の子♡
手や足をバタバタさせたり、マットをたたいて音を鳴らしてみたりと普段とは違った遊び方に担任も遊びの広がりや展開を学びました。(T.T)
2017年11月10日金曜日
落ち葉で②(遊びにおける科学的プロセス)
1.【出会う】
その後、落ち葉の集め場所は土管の中へと移りました。集めた落ち葉の上に座り、「ふかふかしてる」と喜んでいます。その様子に釣られて、0歳1歳の子ども達も集まって来ました。
興味深々で土管の中を覗き込む小さな子どもに変わり「入れて」と代弁すると、快く入れてくれました。土管の中は、先程よりも範囲が狭くなった分集められたという満足感が高いようです。
2.【心に火花が飛ぶ】
暫く感触を楽しんだ後、A君が山のような落ち葉を目の前に焼き芋をやりたいと言い出しました。賛同する周りの子ども達。すぐに芋畑で芋探しが始まりました。しかし、つい先日乳児が芋掘りをしたばかりの畑です(幼児は芋掘り遠足がありました)。お目当ての芋が残っているのか不安が過りましたが、見守る事にしました。
絡まり合ったつるを引っ張り直し、芋を探します。以外にも、芋と呼べる代物が見つかり喜ぶ子ども達。収穫物を落ち葉の中に埋め、火を付けようと意気込んでいます。
3.【見通しを立てる】仮説
どうやって火を付けるか問いかけると、「ライター」「虫眼鏡で太陽を照らす」と意見が出てきました。「ライターは大人が使う物だから貸せないな」「虫眼鏡を陽に照らすのは、園長先生に確認してみよう」。そう言って確認すると、「ごめんね、今日は園長先生見てあげられないから使えないな」と答えが返ってきました。
焼き芋の場に戻り暫く沈黙が続いた後、「そうだ」とA君が口を開きました。「この前首に縄をやってごしごししたら燃えそうになった!だからやってみよう!」。縄を首の後ろに掛けて擦り、思わず「熱い!」と叫ぶA君。その面白さに、見ていた子どもが笑います。「それじゃあA君が燃えちゃうね」と見兼ねた職員が言います。するとB君が「キャンプでは木でやってたよ」と意見をくれました。
4.【やってみる】検証
園庭の木に縄を掛け、最初はA君が一人で擦ります。「湯気が出ない」と一言。「湯気じゃなくて、煙ね」と職員。2回目は2人で、3回目は3人で、と人数は増えていきましたが、人数が増える毎に擦るスピードは減速し、摩擦が起きそうには思えませんでした。
5.【見通しを立てる】仮説
諦めの空気が漂ってきた時、A君が新たな案を立てます。「こっち(日向)は暑いよ。土管の中じゃあ太陽が当たらないから、こっち(日向)にして擦ったら燃えるかもよ」。暑い場所に移動したら燃えるかもしれないと、虫眼鏡で陽を照らす原理から見立てたのでしょう。そうして次の作戦に移ろうとした時、片付けの声が掛かりました。
長い時間をかけても答えまで辿り着かない事に大人はやきもきし、また、子どもの見通しの立て方に驚き、時に感心し、楽しい思いでやり取りを見ていました。
今回のミソは「正しい答え」に辿り着かなかったことではないでしょうか。遊びの中で子供たちはいくつもの「仮説」を立て、「検証」を行っています。時には大人の想像にも及ばない「仮説」を生み出すことさえあります。はじめから「正しい答え」を教えてもらっていたら楽しさは半減、学びも半減です。すぐに答えに辿り着かなくてもいいのです。それが遊びの特権であり、醍醐味なのでしょう。 科学もこういう一見遅々とした歩みを繰り返すことで、現在のように高い水準まで発展してきました。子供たちの様子を見ながら、遊びのなかにしっかりと「科学の芽」があることを実感した次第です。
(A・H)
2017年11月7日火曜日
落ち葉で①(遊びにおける科学的プロセス)
1.【出会う】
落ち葉が園庭の地面をうっすらと染め、時おりふく風が葉を巻き上げ、まるで落ち葉達の会話が聞こえてくるようです。
園庭の一角では、箒を手に落ち葉を集める子どもの姿があります。職員が入れてと言うと、「これは布団なの。まだ小さくて先生は入れないよ、ほら。」と寝て見せます。確かに、まだ入れそうにもありません。
2.【心に火花が飛ぶ】
その後も数人で箒を使い、落ち葉を地道にかき集めていましたが、持っていた箒を徐に置き、柵を運んできました。
3.【見通しを立てる】仮説
何をしているのか尋ねると、「この方が一杯集められる」と答えがありました。面積の広い物を代用してみようと思いたったようです。
4.【やってみる】検証
実際にやってみると、柵で集める方法は長くは続きませんでした。結びつけた縄を引っ張っていた子どもが「重い」と一言。”重さが障害になる”とやってみて分かったのでしょう。
(A・H)
)
2017年11月6日月曜日
大会?変身?
園庭に木のベンチが並んでいます。そこでAくんとKくんが登ってはジャンプで降りて、登ってはジャンプを何度も繰り返していました。どっちがジャンプするのが上手なのかを競っているのか、それとも大好きな仮面ライダーの変身ごっこをしているのか…気になり見守っていたのですがふたりは顔を見合わせながらとっても楽しそう。何をしているかではなく一緒に遊びを共有しているのが大事なのですね!…ちなみに5分以上は休みなしで飛んでいました。目が回らないのも子どもならではなのでしょうね…。(M・K)
傑作!ぐねぐねスライダー!!
何をして遊ぶ?と子ども達に聞くと「積み木と指人形が良い!」と提案をされました。何で遊びたいなんて言えるようになったのだな~と感心。と同時に成長に感動しつつ、準備をしました。遊び始めると、「家を作る」「積み上げる」だけではなかったのです。積み木を高いものから低いもの、円錐だけでなく四角いもの…色々な形を集め綺麗に並べていました。何を作っているの?と聞くと「これはねぐねぐねスライダー!すごいでしょ!」と自慢げな顔を見せてくれました。このぐねぐねスライダーに挑戦するのは…選ばれた指人形たち!「うわー落ちる―!」等と指人形にまでなりきってしまう(というより命を吹き込んでいる?)子供たちでした。
(M・K)
2017年10月23日月曜日
黙々と・・・。
園庭のすみにしゃがみ込んで何やら黙々と手を動かしてる3歳児のH君。そっと近づいてみると側溝のふたの小さな隙間に沢山の落ち葉を落として遊んでいました。その遊びは黙々と続き・・・最後の一葉を落とすと「きれいになったー!!」と一言。
どの年齢になっても穴から何かを落として遊ぶのは楽しい物なのですね。「ありがとう。綺麗になったね!!」と言いながら、次の側溝掃除を頑張ろうと思う保育教諭なのでした(笑)
(Y・S)
2017年10月4日水曜日
森の自然(天然)遊具
3歳児・4歳児クラスで宮の森公園にお散歩へ行きました。
「わ~!!木が倒れてる~」と大興奮の子ども達。大きな木に乗り上手にバランスをとったり、跨ってシーソーのように遊んだりと、頭と体をフル回転させながら思う存分にあそんでいましたよ。
「よッ!たからっ子!」(H・I)
塗りたて注意?!
5歳児の女の子が、小さなほうきとバケツを持って秘密基地にいました。真剣な表情で塗っていたそれは・・・なんと水でした。
「塗りたてだから触らないで」と言うkちゃんに保育教諭が「ペンキ屋さんかな??」と尋ねると「ううん。赤ちゃんたち暑いかなと思って」と言っていました。
とっても優しいお姉さんたちでした♡(H・I)
2017年9月27日水曜日
新米
園庭の稲穂を脱穀しました。保育教諭が行っていると、「せんせーい、何してるの?やってみたい」と次々に子ども達がやってきました。
手でつまみながら脱穀したり、牛乳パックに稲をいれて引っ張るときれいに脱穀できます。牛乳パックの技法は2人で力を合わせて共同作業です!!きれいに脱穀できる感触が気持ちよかったね(^^)
子ども達は井戸端会議をしたり、無心になりながら楽しそうに行っていましたよ!
手でつまみながら脱穀したり、牛乳パックに稲をいれて引っ張るときれいに脱穀できます。牛乳パックの技法は2人で力を合わせて共同作業です!!きれいに脱穀できる感触が気持ちよかったね(^^)
子ども達は井戸端会議をしたり、無心になりながら楽しそうに行っていましたよ!
給食で食べられる日も近そうで、楽しみです。(Y・A)
残暑
以前、職員の〝グリーングリーン部”が園庭の畑に植えたヒマワリ。暑い夏を乗り越え、現在も1つきれいに咲き誇っています。 ヒマワリの種を爪でガリガリと取りました。
「こんなに種が沢山とれたよ~」と大喜びの3歳児、Tくん。また、来年保育園のお庭にきれいなお花が咲くと嬉しいね♡ (Y・A)
2017年9月25日月曜日
カップdeこま回し
お寺のお堂の周りのコンクリートは、広くて平らで、いろいろな遊びができます。こま回しにも最適な場所です。年長児のS君とA君は、ここで遊んでいるうちに、砂場用のおもちゃのカップがこまのように回ることを発見しました。回すには、ちょっとしたコツが必要なようです。わたしも挑戦しましたが、なかなかうまく回りません。師匠!こんどコツを教えて下さい!(T.A.)
美味しいね!
雨の日にお部屋で跳び箱を出して遊んでいました。登ってジャンプしたり跳び箱の上に座ったりして楽しみます。そんな中、端っこにいたKくんは何をしているかなと見ると…跳び箱の間にある小さな隙間に真実の口の様に手を入れた後その手を口に入れもぐもぐもぐと何かを食べている真似をしていました!Kくんには何か美味しいものが隙間にあるようにみえたのかな? (A・D)
絵本のトンネル
お昼寝明けの着替え中に絵本を用意していました。みんなは自分の好きな絵本を選んでペラペラとページをめくって楽しんでいましが、Mくんは好きな絵本を見つけると、絵本を開き頭に乗せキョロキョロ。先生と目が合うと恥ずかしかったのかテーブルに絵本をおきました。すると…反対側から先生が見え先生もMくんもニコニコ!先生が「ヤッホー」と言うと嬉しそうなMくんでした!(A・D)
2017年9月14日木曜日
ぼくだけの隠れ家
高くて手の届かないところにあるシャベルをとるために、K君は棚の上によじ登りました。登ってみると、狭くてうす暗くてなんだか居心地がいい。降りたくなくなって、しばらく棚の住人となっていたK君。それを見ていたR君やA君、いいないいなと真似して登り始めます。
そういえば、シャベルは何に使うつもりだったんだっけ?(T.A.)そして誰もいなくなった
太鼓橋を即席のテントに改造しました。リビングや車庫(?)までついた豪華なお家です。お家の中で楽しく遊んでいたとおもったら、ふと気づくと誰もいなくなっていました。どうやら他の遊びが気になり、そちらへ行ってしまったようです。
主を失ったお家は、その後しばらく静寂に包まれていましたが、日が暮れる頃になるまで、何人もの子供たちが入れ替わり立ち替わりやって来ていました。
ひょっとするとここは、子供たちがほっと一息つくための休憩所なのかしら?(T.A.)
主を失ったお家は、その後しばらく静寂に包まれていましたが、日が暮れる頃になるまで、何人もの子供たちが入れ替わり立ち替わりやって来ていました。
ひょっとするとここは、子供たちがほっと一息つくための休憩所なのかしら?(T.A.)
2017年9月13日水曜日
真剣勝負!!
スイカ割りで使った新聞紙で作った固い棒。夕方、2歳児のR君が振り回しているといつの間にか戦いごっこに!!武器を持っていない4歳児のT君とK君は逃げるしかなかったのですが、どうにかして戦う方法を考えました。
「せんせーい。棒を作りたい!!」と言い、新聞紙とセロハンテープで試行錯誤しながら作り始めました。始めはセロハンテープの切り方もわからず、長くとりすぎてしまい少々無駄使いになってしまいましたが・・・。それでも自分たちで強い武器を作るために、懸命に新聞紙と向き合っていました。「できた―」とTくんが先に完成(*^_^*)少し短いけれど、「固くて強そう」と保育教諭が言うととても満足気!!
一方、K君はなかなか新聞紙を丸められず悪戦苦闘していると、すかさずT君が手伝ってくれました。2人で協力し、無事にkくんの武器も出来上がり♡
〝いざ勝負”と思った頃、2歳児のR君の行方は・・・??
お団子作りに夢中になっていたのでした。(笑)(H.S)
寝心地サイコー!!
遊びの場所を区切る為に置いた仕切りの牛乳パック椅子の上で寝ころんだSちゃん。
すると二人目H君もゴロン。あと一つ空いてるなーと思っていると、Y君もごろん。
3つの仕切りが、3つのベットになってしまいました。
(Y・K)
水たまり後の・・・
バケツの中に沢山の固い土の塊を集めていたKくん。何集めてるの?・・と聞くと、ここの固い土を掘ってるんだよ!!・・と。水たまり後の乾いた硬い土を一生懸命掘って溜めて、かきまぜて・・・でも、何を作っているわけでもない様です(笑)
2017年9月12日火曜日
音
ピタゴラスイッチのような木のおもちゃでビー玉を転がして遊んでいる4歳児のT君とSちゃん。転がしていくうちにラップの芯をつなげたり、台の上に乗せてみたり・・・。
おままごとの中からアルミカップを見つけ、「ゴールに置いたらどうなるかな??」と試しに小さなビー玉を転がすと、カップに入った瞬間「カランコロン♪」ときれいな音が鳴り、2人は〝キャハハ“と顔を見合わせました♡その後、大きなビー玉を転がすとさっきとは違った音がしました。ビー玉の大きさやスピードの違いで色々な音がすることに気が付いた2人。何度も何度も転がして遊び続けていました。 (H.S)
2017年9月7日木曜日
靴下で上り下り
木製の滑り台にゴザを敷き、靴を脱いでゴザの上を上り下り。ゴザを敷かなければ靴のままでも上り下りは出来ますが、ゴザを長く敷いてその上を歩いて何度も上り下りをすることが楽しいようで、長い時間ずっと続けていました。
(Y.K)
2017年9月4日月曜日
虫を知る
残暑のこの日、久しぶりに散歩へ行きました。きっかけは、今夏、子ども達を楽しませてくれたカブトムシを隣りの林に返すことになったからです。その道中、生存競争を目の当たりにしました。地蜂がバッタを静かに襲っていたのです。両者ピクリとも動かないその姿に背筋が凍りました。子どもも大人もどうしてこんなに騒いでいるのかと言いますと、散歩に出る前に保育園でも同じ出来事が起きていたからです。
保育園の欅の木の下で地面の一点を見つめる男の子がいます。視線の先には蝉が倒れ、羽をバタつかせて鳴いていました。もう死んじゃうのかなと言う男の子の元に駆け寄ったのは物知りの女の子。「蝉は七日しか生きられないんだって。だから蝉はとっちゃいけないんだって。」そんな話をしていました。その様子を見た他の子が異変に気づきます。「違うよ!蜂が襲ってる…」
知った子ども達はもの凄い騒ぎでした。子どもの安全の為に、撃退スプレーを掛けざるをえませんでしたが、親しみのある蝉が動かなくなる様子と、蜂の攻撃性に圧倒され、複雑な心境の子ども達。暫く沈黙が続きました。
まさに”生存競争” 虫の生態を知ると共に、命の大切さを感じたことでしょう。
散歩の帰り道、虫かごを友達と交互に持ちながら、籠越しに足場を確かめて歩く子どもの姿。「危ないよ」と籠を預かろうと思いましたが、「気を付けてね」口から出たのはそんな言葉でした。 (A.H)
2017年9月1日金曜日
綺麗に円を書きたい
辺りの賑やかさを気にもせず、地面にしゃがみ込み黙々と手を動かしている子がいます。鍬型シャベルと、その下にカップを置き軸を作っているのです。大したものだなと感心しながら、邪魔してはいけないと、声を掛けずに見守る事にしました。
一つ二つ三つ…。書き終わるとその都度立ち上がり、下を見下ろして首を傾げます。そして、場所をずらしてまた書き出します。いったいいくつの円を書いたでしょう。「つかれた~」と言って立ち上がり、やっと私と目が合いました。子どもが放った言葉で気づきました。「できた」でもなく「やった」でもなく「おわった」でもなく「みてみて」でもない…。この子はまだ満足していない、この遊びはまだ終わっていないと。
暫くしてまた始まりました。今度は友達を中に入れ、円で囲っています。先程よりも円を書くのが上手になっているような気がしました。
(A・H)
2017年8月28日月曜日
おしゃれな乗り物
乳児の部屋にある飴の包みの形をした丸いクッションにまたがって遊ぶSちゃん。バランスをとり、両足を上手に使って前進しています。ふわふわと不安定な乗り心地に苦戦しますが、それもまた楽しいようでニコニコの笑顔です。「おいでー!」と手を広げ、声を掛けると何度もコロンッと転がり落ちながらも(その姿もまた可愛い!)一生懸命保育教諭の元へ来てくれました。子どもならではの発想から生まれたこの遊び。飴の包みの形をしたクッションが、乗り物に変身した瞬間でした。(K.K)
なーらんだ
室内遊び中、ふと下を見ると揃って床に寝転がる子ども達に気づきました。偶然同じタイミングで寝転がったのかと思いきや、よく見ると何かを集中して見ているよう…。子ども達と同じように寝ころがり、同じ目線になってみました。すると見えてきたのは壁の小さな隙間を歩いていたアリ。子ども達はそのアリに夢中になっていたのです。同じ目線になって初めて気が付くことができました。
(K.K)
2017年8月25日金曜日
カランコロン滑り台
雨が降り、室内遊びをしていたある日の事。ランチルームの隅っこで、5つ重なった椅子を見つめ、何やら嬉しそうな笑みを浮かべているH君。どんな楽しいことを考えているのかなと、保育教諭が観察していると、H君は握りしめていたビー玉を上から転がしました。最初は5台だった椅子も、6、7、8、、、と、どんどん増えていきます。
ビー玉が、積み重ねた椅子をカランコロンと綺麗な音を立てながら滑り落ちていく様を見て、H君は『カランコロン滑り台だー!』と言い、とてもご満悦でした。20分程集中して遊んだ後、『もっと長くしてみたい。』と椅子の下に細長く切った段ボールを繋げ、『ピタゴラスイッチミニに変身!』と、どんどん進化させていきます。
身近なものを楽しい遊具へと変身させたH君の発想力は、大人では考える事が出来ないものばかりで、驚かされます。ネーミングセンスも、素敵ですね。 (C・S)
2017年8月18日金曜日
2017年8月14日月曜日
お洗濯
ごしごしシュッシュッ!!と保育園中のお洋服(ごっこ遊び用の衣装)を持ち出して洗い、お洗濯中!!泡の感触を楽しみながら、汚れがみるみる落ちていく気持ちよさ!!
「お母さんみたいでしょ??」と4歳児にSちゃん。
お次は洗濯物干し!!洗濯ばさみでとめて、しわにならないようにパンパンと手でたたきながら伸ばしていきまーす。5歳児になると、絞ることや干す作業が非常に上手になりますね。遊びを通して生活する術を自然に身につけているんですね。(Y・A)
水と友達
ぽかぽか陽気が気持ちの良いこの日、0・1歳クラスは水で遊んでいました。
一枚目は、プールの淵に仲良く腰かけている写真です。ビニールプールの弾む感覚を楽しんでいました。バランスを崩さず、器用に座っていて素晴らしいですね。
二枚目は、桶の中に座って微笑む女の子。手前からホースで地面に水をまき、跳ね返る水しぶきに大喜びです。水の遊び方も色々ありますね。
(A・O)
疑似体験
「かんせーい!!」元気な声が聞こえ振り向くと・・・なんと手作り遊園地?!
「ここはジェットコースター。身長測りますよ」「ここはポップコーン屋さんです」と
1つ1つ案内してくれました。
自分が体験した事や聞いたことを友達とイメージを共有して遊ぶ力。子どもってすごいですね!!思わず、「ジェットコースターに乗せて~」と大はしゃぎしてしまいました。
(M・S)
動かない
この日、二階建ての複合遊具”たからじま”が賑やかでした。下から見上げるとワイワイと楽しそうな笑い声が聞こえてきます。そこで、こっそり覗いてみようと、ボルタリングに足を掛けて柵の隙間からその様子を見てみました。そこで目にしたのは床に寝転がっている女の子。それを見ている周りの友達は喧嘩している様子も、気にしている様子も無く、ごく自然に女の子を受け入れています。直ぐに、心配は無いのだと分かりました。
それから5分位経ち、徐に立ち上がった女の子は予想外の一言を言いました。「せんせいかゆーい。蚊に刺された。」そして、何をしていたか気になった私に、見ていた友達が教えてくれました。「死んだふりしてたんだよ。」
お見事!まんまと騙されました。 (A・O)
2017年8月7日月曜日
サルスベリの花で
サルスベリの木に咲いた花が沢山落ちていました。女の子達がバケツに集め、水を加えて混ぜています。「次は○○ちゃん」「じゃあそのあとは○○ね」と、バケツを持つ順番待ちが出来ています。ジュースかな、スープかな、と色んな想像が膨らみます。
5人だったお花色水遊びですが、後日、10人程に人数が増えていました。サルスベリの花で綺麗なピンク色が作れることを発見し、宝保育園の色水遊びの皮切りになった子ども達でした。
(A・O)
2017年8月4日金曜日
植物観察
雨がぱらぱらと降り始めたこの日、畑の植物の絵を描きたい年長は、用紙が濡れないように工夫を凝らします。大型ブロックを屋根にしますが、穴や凹凸がある為に雨が入ってくる事を気にしている子ども達。細かな作業に驚きました。
完成した作品です。
黄色の葉脈が細かく描かれていますね。
茄子の豊作が伝わります。
しかし、上の作品とは違うのは、現実と想像が入り混じっている所です。
畑の枠は上から描かれ、ピーマンの葉は横から描かれている、面白い視点の作品です。
擦り出しも行いました。
職員が手本を見せた後、それを真似て上手に形が浮かび上がりました。
クレヨンは立てて持たず、寝かせて擦ることがポイントだと子どもは学びました。
(A・O)
完成した家の中で頭をかがませながら、真剣な眼差しで畑の植物を観察しています。
私も体験してみましたが、四方を柵で囲まれているのに、柵の隙間からでも問題無く畑を見る事が出来ます。
完成した作品です。
黄色の葉脈が細かく描かれていますね。
茄子の豊作が伝わります。
しかし、上の作品とは違うのは、現実と想像が入り混じっている所です。
畑の枠は上から描かれ、ピーマンの葉は横から描かれている、面白い視点の作品です。
擦り出しも行いました。
職員が手本を見せた後、それを真似て上手に形が浮かび上がりました。
クレヨンは立てて持たず、寝かせて擦ることがポイントだと子どもは学びました。
(A・O)
2017年8月3日木曜日
遊びの環境「ごちゃごちゃしてるから面白い!!」
ごちゃごちゃした中でも夢中で遊んでいる子ども達。そんな時、以前保育士研修で講師の先生がこんな言葉を言っていた事を思い出しました。綺麗に整備された環境がありながら、子どもはなぜか隅や混沌とした場所を好む。それはなぜでしょう。「ごちゃごちゃしてるから面白い!!」その子どもの言葉に尽きると。なるほど。 (A・O)
2017年8月2日水曜日
泥だんごの御座布団
ある日、玄関のカウンターの座布団に鎮座した泥だんごが!
水晶のようにすまして座っている泥だんご、なんだか神々しく見えます。
7月からぞう組を中心に、泥だんご作りが静かなブームになっています。泥だんごができると、なぜか事務室の玄関に置くのが習わし(?)になっているので、この時期の玄関は泥だんごでいっぱいです。ちなみに認定された泥だんごだけが、この座布団に座れるそうです。(いったい誰がどんな基準で認定するのでしょうか・・・)
この泥だんご座布団はA先生の発案で、作成は裁縫が上手なG先生によるものです。
たかが座布団ですが、子どもの気持ちを大事にするからこそ生まれる、先生たちの連携プレー。こんな場面に出会うと、先生達の温かさと遊び心に胸が熱くなります。
玄関のカウンター下の泥だんごマンションは、泥だんごの仮置き場です。
やはり最上階のペントハウスに住めるのは認定泥だんご様だけのようです。
(H.S)
2017年8月1日火曜日
段ボール・箱の遊び方
M君の最近のお気に入りは段ボールです。今日も丁度良いサイズの段ボールを見つけました。頭からもぐって嬉しそうな表情のM君。次の瞬間、おもむろに立ち上がろうとしました。足が曲がらない状況では当然立てないでしょうが、子どもにとっは、やってみないと分かりません。暫く見守る事にしました。足の指先で必死に踏ん張り、腕で一生懸命に体を押し上げます。しかし、見兼ねた年上のAちゃんが優しく起こしてくれました。
子どもは、経験を積んで学んでいくのだなと改めて感じました。つい先回りして子どもに伝えてしまいがちですが、失敗こそ大事な経験として、時には見守る事の大切さを忘れないでいようと思います。(A.O)
2017年7月31日月曜日
不思議
「あっ、つかめたよ~。見てみて~」と嬉しそうな表情。この液体は何でしょう…?
3歳児のお友達も興味津々です(*^_^*)
どんな匂いがするのかな~??(五感を使って遊んでいます)
固まるとギシギシした感触、溶けるとトロトロした感触・・・。「先生、アイスみたいだよ~」と発見を口にする姿も見られました。着色するととても楽しそうですね(^^)
Q:さあ、この液体は何か分かりましたか??(水と粉の配合によって感触が変わります)
A:片栗粉(Y.A)
2017年7月28日金曜日
カブト虫
「えー、なに?何!?」と人の輪に群がる子ども達。
そこには、小さな小さな命の誕生がありました。
昨年の夏に飼育していたカブト虫が産んだ卵を子どもと保育教諭が一年かけて大切に育て、幼虫・さなぎへ成長する過程を見守りました。一緒に土を変えながら、成長を見たり、霧吹きスプレーで水あげを行ないながら愛情をこめて飼育しました。
そして、この夏にまたカブト虫が孵りました。「抜け殻はこんな感じだったよ~」
早速、自主的にゼリーをあげてくれました。
みんな大好きカブト虫♡生き物の飼育体験を通して、いたわる心やいのちについて子ども達と一緒に向きあっていけたらと思います。
他、せみの誕生にも立ち会えた子どももいました。
カマキリの死を看取る子どももいました。天国から宝保育園のお友達を見守っていてくれることでしょう。来月のお盆にみたまできっと帰ってきてくれることでしょう。
年長の子どもたちは死に立ち合うと、お墓を作って埋め、枝を線香に見立て、花を摘んで供える姿が見られました。きっとみたままつりを通して子ども達なりに学んだことなのでしょう・・・。
そんな優しい子供達の気持ちを大切にしていこうと思いました。
2017年7月27日木曜日
運ぶ
大きなマルチパネ(外用大型ブロック)を載せたリヤカーが目の前を通りました。左右のバランスをとらないと倒れてしまう為、腕の力やバランス感覚が試されます。上手に運んでいるねと褒められたR君は得意気です。運ぶ先に何が出来るのかを想像しながら、しばらく経ってR君に目を向けると、マルチパネが三つに増えていました。チャレンジャーですね。
ところで、その後何かを作るのだろうと予想していた私ですが、その考えは覆されました。なるほど、”運ぶ事”こそ今回のメインなのですね。単純な発想の自分が少し恥ずかしくなりました。”たかが運ぶ、されど運ぶ” 改めて、運ぶ事に向き合ってみよう!また、子どもから一つ学びました。 (A・O)
2017年7月26日水曜日
アリを集めて
昨日と同じ所にしゃがみ込む、黄色い帽子の二人組を見つけました。
リヤカーに集められたアリは50匹はいるでしょうか。スコップで地道に拾い集めています。アリの宝保育園を作っていると言うリヤカーの中を覗くと、せっせと動く働きアリが巣を作っていました。アリの生命力の強さに驚かされると同時に、黄色い帽子を被った二人組の根気強さにも感心しました。 (A・O)
2017年7月25日火曜日
線路は続くどこまでも
暑い夏の日、お部屋で遊んでいた2歳児のkちゃん。車におもちゃを乗せ、しゅっぱー つ!!「ここ、線路なの。」と教えてくれました。
それを見ていた1歳児のTくんも真似っこ!!「おっおー!!(ぽっぽーと行っているようでした)大人には何気なく見えている景色でも、子ども達はいつでもどこでも遊びにかえてしまう素敵な力を持っているんですね。 (M.K)
2017年7月24日月曜日
朝の日課2
朝一番、ハサミを持って待ち構えていたSちゃん。
今日も年長は園庭の一角にある畑へ走ります。「せんせい、きゅうり採ってもいい?」子どもの意気込んだ言葉に、期待の高さが伝わります。
「これはまだ、これはもう大丈夫」と相談し合っている子ども達。たしか、数日前までは、職員に収穫時期を相談していたような…。きゅうりをよく観察し、成長の過程を見てきた成果でしょう。子どもの成長に感心しながら、大事にきゅうりを持つ様子を微笑ましく見ていました。 (A・O)
2017年7月21日金曜日
ふんころがし ならぬ たまころがし
まだハイハイで移動をしているY君。この日もハイハイで移動中に、ちょうど足の間にボールが。そのままハイハイで進むと、なんと足の間でコロコロと動くではないじゃないですか!!それに気づいたY君は何度もボールの上に乗り進んだり戻ったりしていました。まるで○○ころがしみたいだね…。
S・M
蚊たたき名人
ある日の夕方。保育室内に1匹の強敵(蚊)が侵入してきました。保育教諭数人が手を叩きながら追いかけまわしますが、蚊にもてあそばれて捕まえらず…。諦めかけたその時…「パチンッ パチンッ」あれ!?上を向いて手を叩く子どもたちの姿があるではありませんか!!しかも1人ではありません。これは負けていられないと立ち上がる負けず嫌いの保育教諭たち。無事に1人もさされずに捕まえる事ができ、平和な時間が戻ってきました。めでたし めでたし…担任の瞬発力鍛えないと…。(S・M)
2017年7月20日木曜日
朝の日課
朝一番、年長が園庭の一角にある畑へ走ります。
「せんせい、なす大きくなってるよ!もう採っていい?」子どもの意気込んだ言葉に、ここ数日、収穫を楽しみにしていた様子が伝わります。
さすが年長、ハサミの使い方も慣れたもので、なすを傷つけずに綺麗な状態で採る事が出来ました。摂れたてのなすを手にしたS君が、すぐ口元に運び、食べる真似をしている様子を微笑ましく見ていました。
(A・O)
2017年7月18日火曜日
泥んこパティスリー
暑い日が続き、子ども達は泥んこ遊びや水遊び等、夏ならではの遊びに夢中になっています。さて、保育園には、乳児向けに砂場として使っている大きなプランターがあり、普段は子ども達がお風呂に見立てたり、おままごとに使っているのですが、今日は違いました。プランターを引っくり返し、裏側の四角の枠の中に泥を入れ始めたのです。
その後、乾いた泥を取り出そうとするI君。一緒に作っていたY君に“がんばれ!”と真剣な眼差しでエールを送られ、見事綺麗な形で取り出すことが出来ました!。見ていた職員も、「わあ!すごいね!」と声を掛けると、得意気です。「上手にクッキー出来た~」と、嬉しそうな笑顔が溢れていました。プランターの裏面も存分に使い、遊びを展開する発想が凄いですね。将来の料理男子、楽しみです! (C・A)
2017年7月7日金曜日
ぼくたち、三輪車の修理屋さん!!
三輪車の周りに木の積み木をたくさん積んでゴザで囲い何やら怪しい感じの2人組!!
そっと覗いてみると「三輪車壊れてるからなおしてるの~」と、元気に教えてくれました。 (Y・M)
2017年7月5日水曜日
3人の3歳児の3輪車×2
3歳児の仲良し3人組は、3輪車に2輪カートを連結するだけではあきたらず、なんと3輪車を連結しました。お見事!(6月の記事「たからの名物」参照)
2017年7月3日月曜日
みんなでやるからおもしろい~Priceless編~
マットの上で寝ころびながら触れ合い遊びをしていた夕方のこと、腹這いから起き上がるときに手をついたまま足をあげると、あっ!股の間から向こうがみえる。「おーい。」と声を出すT君。それを見ていた周りの子はうふふ・・・と顔を見合わせて笑うと次々と同じ格好を始めました。みんなで「おーい。」かわいくて思わずシャッターを押してしまいました。みんなでやる遊びは楽しさを分け合うことが出来ます。しかも体以外おもちゃを使っていないというこのすごさ!遊びはお金をかけなくても十分できるのです。今日からお子さんと一緒にPriceless遊びしてみませんか?(C.K)
そこに山があるから~負けられない戦い~
園庭遊びですべり台の逆さのぼり【山登り】を始めたふたばのY君、初めての挑戦です。すると、そこへ「わたしも登るわ。」とNちゃんが来て、ヒョコヒョコと登っています。あっという間に登ってしまう姿に、ぼくだって!と登ったものの、途中から体を支える事で精一杯で前に進めません。諦めればいいのにどうしても諦められないのです。ぼくだって登りたい!と泣きながら登ろうとしますが前にこれ以上進めません。結局今回は登れずに下がっていきました。でもまた少しすると登り始めるのです。また泣きながら・・・まだ生まれて1年と少しにしてこの挑戦する力に担任が感動した写真です。「がんばれ、がんばれ。」応援にも力が入ります。(本人からすれば、先生見ていないで手伝って!と思っていると思いますが)いつか1人で登ってとびきりの笑顔をみせてくれるまで応援していこうと思います。きっとN君はこれからも山登りを続けることでしょう。なぜってそこに山があるからです。(C.K)
2017年6月28日水曜日
砂の絵具 part2(5月11日の続編)
どこからともなく、たわしを手に現れた1歳児のAちゃん。本日も一生懸命に机の上をシュッ!シュッ!とたわしを何度も滑らせ、どこか満足気な様子。Aちゃんが居なくなり、残された机の上には素敵な砂のアートが描かれていました♡
”くるま”三兄弟
車を走らせていた1歳児のSくん。次々と走らせているうちに手元に増えていく車・・・。どれもお気に入りのS君は1つずつ重ねてニヤリ(*^_^*)
トラック、工事車、電車の三兄弟をまとめてそーっと走らせ、嬉しそううにしていました。 (Y・U)
2017年6月26日月曜日
バケツマン参上!!
園庭に突如現れたバケツから足のはえた動く物体・・・。その正体は1歳児のKくんでした。頭からすっぽりかぶって園庭中をトコトコ探検。先生方の背後にしのびよるとバケツを脱いで「バアー!!」と笑顔で飛び出すKくんでした。 (Y.U)
2017年6月21日水曜日
魔法の粉
担任が定規で固形石鹸を削っていると、年長女児が「何してるの~?私もやってみたい」と言いながら一緒に遊びました。とても集中してカリカリガリガリと一生懸命削っていました。それを、ペットボトルに入れ水と混ぜ、ネットでふたをします。ストローで勢いよく吹くと…みるみるうちに泡だらけ〜〜ビールのようになりました。
水で薄めて濃度調節中!!遊びながら泡がたくさん出てくる手段を考えながら遊んでいましたよ。しゃぼん玉液を使わずに、しゃぼん玉が出来ることも彼女たちは知れた瞬間でした。
★興味★
園庭できれいな虫を発見した5歳児男児。手に持ったり、ブランコに乗せてこいであげたり・・・と、生き物に興味津々な様子です。背中の羽が少し傷ついていることに気が付くと「(本当はずっと持っていたいけれど)逃がしてあげようかな・・・」と気持ちが葛藤している姿が見られました。それだけでも彼らの心の成長を感じた瞬間でした。
しかし、そうは言っても保育教諭が思っているほど簡単には逃がせません。(せっかく見つけた虫ですから!!)図鑑を持ち出して名前を調べ始めました。「タマムシ」という名称が分かると、3人は満足した様子で木の上にそっとおいてあげることができました。生き物に対する優しさが見られた一時でした。
もうすぐ、みたままつりです。命の大切さをすこしずつ伝えていければと思っています。(Y・A)
2017年6月20日火曜日
会いたいの★
図鑑の中に頭を入れていたM君。少しすると、頭を持ち上げ、再び頭を図鑑の中に入れていました。「何が見えるの?」と聞いてみると、「恐竜!」「どうして頭を入れたの?」と聞くと、なんと!「恐竜にあいたいの!」ですって。可愛いですね。
どこでもドアをプレゼントしてあげたいです。
どこでもドアをプレゼントしてあげたいです。
(N.H)
2017年6月15日木曜日
ブランコの遊び方
ブランコから子ども達の楽しそうな声が聞こえてきます。近づくと、ブランコが前に出るタイミングを計って屈伸運動をしている子どもが3名いました。これは興味をそそられます!何をしているのか尋ねると、「ブランコドッヂボール」ですって。面白いですね!あまりにも楽しそうなので、柵の中に立ち入っている事は目を瞑る事にしました。これが小さい子どもならすぐに止めますが、年長だからこそ出来る遊びだと判断したからです。年長にもなると、個人で遊びそうなブランコがスリリングなゲーム遊びに変わるのですね。
一頻り遊び終わると、次の遊びが始まりました。
遊具に登るのが得意なYちゃんがスルスルとブランコの上に上がり、下の子の顔を除くのです。目を合わせ、満面の笑みの子ども達。見ている私も含め、全員が心温まる時間となりました。
これがまさか、「お化けブランコ」だったと知るまでは…
(A.O)
2017年6月13日火曜日
友情編!!
4歳児のM君が泣いていることに気が付いたクラスメイトのY君とT君。「どうしたの?」「大丈夫?」とティッシュや自分の体操服で涙を拭いてあげる姿は、とても心が温まりました♡遊びを通して友情が芽生える!!素敵ですね。(Y.A.)
世代間交流
ままごとテーブルを囲んで理事長先生と遊んでいる0歳児と2歳児のお友達。側におじいちゃん先生がいるだけで安心した表情をしていましたよ。どのようなお話をしていたのでしょう・・・??(Y.A.)
大カップ+小カップ=面白い
4歳児T君は色水遊びをしていました。色水の入ったコップに違うサイズのコップを入れて上から押すと水が生きているかのように出てくることに「お~すごい!!」感動し、その後も何度も入れては押し、入れては押し・・・と遊んでいました。(Y.T.)
2017年6月5日月曜日
どんな音がする?
みたままつりの練習が始まり、盆踊りの曲が聞こえてくる時期がやってきました!その中の太鼓の音を聞き、担任が「太鼓の音がするね!ボンボン!」とたたく真似をしていると子ども達は大喜び!一時の流行となりました。ある日、どこからともなく「どんどん!!」と音がしてきました。見てみると流しの緑の蓋をたたき始めたS君。「太鼓の音みたいだね」と担任が言い、傍に行くと周りにいた子ども達も集まり、叩き始めました。経験から日々学び、成長しているのだなと感心。賑やかな、先取りみたままつりの開催となりました。(M.Y.)
ペットボトルで新幹線
お友達に電車のおもちゃをとられてしまったY君。返してとも言えず…。そんな時、傍にあったペットボトルを見つけ、担任の「ブーン」と言う声に合わせて、新幹線に見立てて畳の上をハイハイで運転!!!周りの子ども達の注目の的になりました。手で物を掴むことが苦手なH君もそれを見て、違うペットボトルを掴み、「ぶーーー」と言いながら畳の上を運転していました。クラスの男の子たちの中で大流行したペットボトル号でした。(M.Y.)
2017年5月24日水曜日
ペットボトルタワー!!
2歳児のR君は、おままごとで使っていたペットボトルをひっくり返し、お皿に土が入っている所にグリグリと回して入れてみました。ペットボトルの飲み口が土の中に入っていく感触が楽しい様子。そして、両手をパッと離すと上手にまっすぐにペットボトルが立ち「やったー!」と大喜び。クラスのお友達もR君の遊びに興味津々でした。(Y.K.)
2017年5月23日火曜日
猫になる魔法
魔法使いのMちゃんが、呪文をとなえます。「猫になあれ!」魔法をかけられたJちゃんは、ニャーゴと鳴きながら逃げていきました。油断していると私が狙われてしまいました。「先生は小さくなあれ!」ひゃーと叫びながら、アリぐらいの大きさになってしまいました。私も負けていられません。「Mちゃん、ねずみになあれ」するとムスッとした顔で「ねずみは、やだ」「・・・・」このあともしばらく魔法合戦は続いていました。(T.A.)
2017年5月12日金曜日
スズランテープの正体は??
先日、保育教諭が秘密基地の地下にスズランテープを仕掛けました。秘密基地を探検中のAちゃんとSちゃんは、「せんせーい!!あの下にお化けがいるー!!」と報告に来てくれました。どうやら、スズランテープはお化けに見えたようです。これからは、お化け屋敷が子ども達の中でブームになりそうな予感で今後の遊びの展開が楽しみです。暑い日が一週間続いた、ちょっぴり涼しくなるようなお話でした。(Y.A.)
2017年5月11日木曜日
砂の絵の具
1歳児のAちゃんが、いつものように園庭の見まわりをしていました。すると、木の縁台の上にたまった砂を発見! 手のひらでこすると不思議な模様ができます。シャベルでこすったり、指でなぞったりすると、そのたびに違う模様ができます。まるで砂の絵の具で絵を描いているみたいです。サラサラする砂の感覚も、なんだか心地いいね!(T.A.)
大きな石
アリが動かない理由を不思議に思うHくん。アリとよく遊んでいる優しいHくんなので、これから命の大切さに気づいてくれるといいな、と感じた出来事でした。
2017年5月9日火曜日
三輪車のスケートボード
4歳児のSくんは太鼓橋に手が届かず、三輪車に乗ってぶら下がりました。そのうちに、足元の三輪車が左右に動くことを知ると、バランスをとりながら上手に乗っていました。スケートボードは向きを変えながらいつまでも続いていました。
2017年4月20日木曜日
すべって、おちて、どこへいく
朝から気温も高くことり組(1歳児)のこどもたちは外で元気いっぱいあそんでいました。その中の1人が落ち葉を逆上がり補助板の上から落としています。板と板の間に入っていく葉や、きれいに下まで滑っていく葉・・・。楽しい遊びに周りのきりん組(4歳児)も参加。しばらく3人で楽しんでいました。
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